先日、アメリカンチェリーが半額だったんです。
結構好きだし、久しぶりに食べてみようかと思って買いました。
部屋に戻って食べてたんですけど・・・
その一つにカビが生えてたんですね。
そりゃあ、これどうなんだと怒りながら、ちゃんと確認しなかった自分を責めながら、しまいには悲しみました。
でも、まあ安いんだからそれぐらいは許しておこうっていう気分になったんですよ。
それにほかのやつに異常はなかったし、おいしかったし。
まあ、これが定価だったら本気で怒ってましたけどね。
それでは今回はかなり古いところを書きたいと思います。
シナリオ中心のPCゲームはここから始まったらしい、といわれる雫です。
中古三百円で売っていました。まあ、リニューアル版じゃないからそんなもんなんでしょうか。
プレイしているときは、久しぶりにファミコンやってみたという類のわくわく感があってなかなか楽しかったです。
場面の変わり方、音楽の電子音、タレ目時代のキャラデザインの古さとちょっとどうなんだと思うぐらいの絵の拙さ。
確かにそれはマイナス要素。しかし、なぜかすべてが懐かしい・・・。
で、なかなかセンスがおありになるシナリオ。
トースターのコンセントとか、君が傷つけたんだよとか、ゴメンネとか
例をあげればなかなか多くあるのですが、特に終わり方がとてもきれいですね。
いくらかのバッドエンド、あと瑠璃子のトゥルーエンド。
そんなじっとりとしたシナリオとは趣を百八十度回転させた、おまけシナリオ。
何なんでしょうあれは。ある種の事件ですか。
あそこまで、腹をかかえて笑ったのは久しぶりですよ。
というそんな遊び心満載な・・・ていうか遊び心しかないおまけシナリオ。
キャラクターに関しては、デザインの古さが目立ちます。
瑞穂のおもしろメガネとか、沙織はまあ古すぎはしないけど、瑠璃子のおでことか、毒電波月島の地味さとか。
そんな中、太田さんに惹かれていきました
専用SSでのヤンデレ具合が僕の心にこびりついて離れない。
おまけシナリオでの良いノリの彼女も素晴らしい。
そう思えば、いかに古い立ち絵であろうとも愛着がわいてくるというもの。
そしてさらに
・・・本編開始直後、発狂。
そんな扱いが・・・大好きだ・・・。
まあ、おおむね満足ですね。古さとか考慮してぎりぎり勧めることができるゲームではないでしょうか。
プレイしてみてわかる懐かしさ、短くも実のあるシナリオ、そして何より、おまけシナリオのギャップ。
そして、定価を見たんです・・・。
8800円(税別)
気が付きました。
中古300円だからこそ納得できること。スルーできること・・・。
定価で買ってたら?そりゃあブチギレですよ。
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